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■社会を変える 終身知創リーダー養成講座 リスキリング4S養成コース開催

カテゴリー: Information, 未分類 — @ 2023年6月29日

VUCA×キャリアの超長期化時代を前に、終身知創力は必須の能力

人生100年時代化が着々と進む中、経営環境の不確実性はますます高まっています。この時代を生き抜き、ビジネスでの成果と豊かな人生を送るには、生涯をかけて学び続け、新たな知を生み出すことが欠かせません。

この力の養成を目指すのがこのコースです。

キャリア自律とエンゲージメント経営を橋渡しするのが、リスキリングの4S

多くの企業でキャリア自律施策が進められています。しかし内向きのキャリア教育だけでは真のエンゲージメント経営は実現しません。

企業も、個人も大きく、そして長期に自分の外側を探求し、ありうるシナリオにチャレンジしていかなければ、個人も企業も共倒れになりかねません。


リスキリング能力を個人、企業の強みとしたい方へ

終身知創力は個人と企業を継続的に成長、発展させていく原動力です。

このコースを通じて学び続ける力、知を創造し続ける力を皆さんの武器としてください。

リスキリングの4Sとは、場当たり的で、目的不在の学びから、

意図とストーリーをもって学び続け、終身知創を可能にする力です。

また、受け身の学習から、主体的な学習者への転換を意味します。

■プログラムディレクター兼全体ファシリテーター

・知識リーダーシップ綜合研究所

所長      徳岡晃一郎(多摩大学大学院教授)

ディレクター  片岡裕司(多摩大学大学院客員教授)

ディレクター  利根川豊(ライフシフト・プランナー養成上級コーチ)

■募集要項

・定員:20名程度

・対象:長期のキャリアを充実させていくために、終身知創をスタートしたい人

・開催形態:ZOOM オンライン講座 l費用:1名 120,000円

・お支払い期日:2023年9月末日(2023年0月ご請求書発行)

・お支払いについては、一般社団法人知識リーダーシップ綜合研究所よりご請求書を発行いたします。

・個社のお支払いタームの制約ございましたらご相談ください。

・応募期間:2023年7月1日~9月20日

■お申込み方法:

以下リンクよりお申込みいただくか、弊社担当者にご連絡をください

お申込みはこちら

【2019-2020最終発表会】 ソーシャルイノベーター育成オープンユニバーシティ

カテゴリー: Information — @ 2020年4月21日

20200415最終発表zoomforweb2020年4月:このたびの新型コロナウィルスに罹患された皆様と、感染拡大により生活に影響を受けられている地域の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。


健康と安全を考慮いたしました結果、7ヶ月間に渡るソーシャルイノベーター育成プログラム・オープンユニバーシティの成果の最終発表回をオンラインにて開催いたしました。

IKLSソーシャルイノベーター育成プログラムは、社会課題の解決を念頭に、未来を変える知識と勇気を持ったイノベーターシップ修得を目標に、異業種リーダーまたは候補が集うスキルアップの場です。6回目の開催となる今回は、10名の受講者が参加し、2チームとなりそれぞれがフィールドワークや現状分析を経て、また日夜グループワークを重ね持続可能なビジネスモデル的視点も組み込みながらアクションプランとしての最終提案を行いまいした。

お題をご提示頂いた企業様からは、今回の最終提案をぜひ発展的に取り込み実現したいとのお言葉を頂戴しました。オンラインのPC越しではありましたが、そのコメントを受けた受講生それぞれが、安堵と達成感に浸っていたようにも見えました。半年間大変お疲れさまでした。今回の学びが、各社各自の発展につながることを心からお祈りしております。大変お疲れさまでした。

担当講師:徳岡 晃一郎

株式会社ライフシフト CEO
フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社 SVP
多摩大学大学院 教授・研究科長

東京大学教養学部卒業。オックスフォード大学経営学修士。人事、企業変革、社内コミュニケーションのコンサルティング事業を統括。また、野中郁次郎教授との共同研究によるMBB(思いのマネジメント)の第一人者。主な著書に『MBB:「思い」のマネジメント』『ビジネスモデル・イノベーション』『未来を構想し、現実を変えていく イノベーターシップ』など多数

担当講師:片岡 裕司

多摩大学大学院 客員教授

アサヒビール株式会社、同社関連会社でのコンサルティング部門へて独立。現在は、㈱ジェイフィール取締役、㈱f&kプラクティス代表取締役。人事・人材開発領域を中心とし、組織開発プロジェクトやマネジャー向けのトレーニングをコアに、特に現在はキャリア開発力強化を軸とした組織風土改革に取り組む。著書に『何とかしたい「ベテラン社員」がイキイキ動き出すマネジメント』『週イチ・30分の習慣でよみがえる職場』(共に日本経済新聞出版)。多摩大学大学院にてMBA取得。

【社会を変えるリーダーシップ コミュニケーション】第7回/2020年3月IKLSソーシャルイノベーターシップ養成オープンユニバーシティ

カテゴリー: Information — @ 2020年3月10日
社会を変えるリーダーの為の
リーダーシップ コミュニケーション
ソーシャルイノベーターシップ養成

2020年3月10日 多摩大学大学院品川キャンパスにおいて、IKLS第7回ソーシャルイノベーターシップ養成オープンユニバーシティを開催いたしました。

テーマ:社会を変えるリーダーの為のリーダーシップ コミュニケーション

担当講師:佐藤 勝彦先生

株式会社ライフシフト エグゼクティブコンサルタント
フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社 SVP
多摩大学大学院 特任教授

日産自動車株式会社にて主に組織・人事を担当。米国における現地生産プロジェクト及び米国での現地設計開発会社設立に参画。人事部次長を経て、1995年フォードジャパン入社。人事部長、社長、会長を歴任。現在は、フライシュマン・ヒラード・ジャパンSVPとして経営者育成、グローバル人材育成、リーダーシップ・コミュニケーション等を担当。

【トライセクターリーダー】第6回/2020年1月ソーシャルイノベーター養成オープンユニバーシティ

カテゴリー: Information — @ 2020年1月23日

DSC097442020年の1月のソーシャルイノベーター養成オープンユニバーシティは、多摩大学大学院金野索一特任教授をお招きし、ボーダーレス時代のリーダーシップ像をご教授いただきました。

▫️トライセクターリーダーとは、

3つのセクター(公共セクター、企業セクター、非営利セクター)の枠組みにおいて、

1)二つ以上のセクターで、キャリア経験を持つリーダー

2)一つのセクターのキャリアだが、より良き社会を実現していくため、3つのセクターを超えて各セクターの視点・ノウハウ・人脈等を取り入れているリーダー。

▫️我々は、革命の最中に生きているという認識がまずは必要と考えさせられた。

2020謹賀新年

カテゴリー: Information — @ 2020年1月5日

新年、明けましておめでとうございます。

イノベーター養成講座であるオープンユニバーシティは、これまでに各企業から参加された100名を超える人材を、イノベーターシップを身につけた精鋭として育成してまいりました。
現在、第6回目の講義がスタートしております。

異業種人材がイノベーター養成講座にてテーマをベースに切磋琢磨し、刺激し合い、イノベーションを巻き起こし新たな価値を創造する人材へと変化成長していく「場」。
それが、イノベーター養成講座「知識綜研:IKLSオープンユニバーシティ」であります。

知識リーダーシップ綜合研究所(略称:IKLS 知識綜研)では、本年も「人材マネジメント」と「リーダーシップ開発」がどうあるべきなのかをメインの研究領域とし、イノベーションの時代にふさわしい人材の育成に努めてまいります。

本年も、知識綜研・IKLSにご期待ください。

【2019年12月フィールドワーク】第6回ソーシャルイノベーター養成オープンユニバーシティ

カテゴリー: Information — @ 2019年12月26日

DSC095942019年の締めくくりは、キャンパスを飛び出てフィールドワーク。

テーマとなっている郊外にある住宅エリアとその周辺を受講生の足で歩きました。

ビジネスモデルを含めた実行可能かつ、持続可能なアクションプランを抽出するための大切なプロセスとなります。

【IKLSソーシャルイノベーター養成オープンユニバーシティとは】

~思いを持って未来を創造するリーダーへ 異業種交流型プログラム~

実際の社会課題解決提案を通じた異業種交流型人材育成プログラム

・異業種チームで実際の社会課題解決型ビジネスモデルを構築する実践型人材育成プログラム。

5年間開催されてきた知識リーダー育成オープンユニバーシティのバージョンアッププログラムとなります。

第6回ソーシャルイノベーター養成オープンユニバーシティ開催

カテゴリー: Information — @ 2019年10月18日

20191018開催初日~思いを持って未来を創造するリーダーへ 異業種交流型プログラム~

実際の社会課題解決提案を通じた異業種交流型人材育成プログラム

・異業種チームで実際の社会課題解決型ビジネスモデルを構築する実践型人材育成プログラムが本日開講。

5年間開催されてきた知識リーダー育成オープンユニバーシティのバージョンアッププログラムとなります。

2019前期IKLS知識リーダーシップ綜合研究所主催オープンユニバーシティー最終成果発表会開催

カテゴリー: Information — @ 2019年6月24日
2019前期IKLS知識リーダーシップ綜合研究所主催オープンユニバーシティー最終成果発表会開催

2019前期IKLS知識リーダーシップ綜合研究所主催オープンユニバーシティー最終成果発表会開催

リーダーシップを超えるイノベーターシップ®養成プログラムのご案内

カテゴリー: Information — @ 2015年7月2日

リーダーシップを超えるイノベーターシップ®養成プログラムのご案内

この度、多摩大学大学院×編集工学研究所×フライシュマン・ヒラード・ジャパンのコラボレーション企画により、リーダーシップを超えるイノベーターシップ®養成プログラムを開催することになりました。    ※「イノベーターシップ」は、多摩大学大学院の登録商標です。

本プログラムでは、次世代のグローバルビジネス環境に向かって、「理想とする未来を構想し、実践する力」を身につけます。

リーダーシップを超える「イノベーターシップ」

短期的な利潤の追求を目的としたマネジメントやリーダーシップでは、長期的な顧客の支持を得ることはもはやできません。

次世代のグローバルビジネス環境の中では、自らの視座を持ち、「真善美を目指し、新しい世界を構想して現実を変えていく、これまでのリーダーシップの概念を超える力量」が今求められています。

ご参加の皆様に理想とする未来を構想し、自ら積極的に関与する実践力=「イノベーターシップ®」を身に付けていただき、これからのグローバルビジネスを牽引していく人材としてご活躍いただけるよう、本プログラムを開発いたしました。

本プログラムの特徴

実践知が身につく構成と、明確なゴール設定

各セッションは、講義、グループディスカッション、グループ発表、演習、課題図書研究など、実践知が身につく参加型の構成内容となっています。また、得られる力を明確に定義し、進捗を確認しながらプログラムを進めることができます。プログラム終了後には「時代認識の糸口が見えた」「自分の思い、ビジョンを明確にできた」などの成果をお約束します。

本プログラムで得られる『5つの力』

1.時代を正しく認識し、未来を見据える洞察力

2.ぶれない自らの価値観に基づく高い志

3.ビジネスモデルを創造・変革するイノベーション構想力

4.Unique Value Propositionを生み出す知の編集力

5.チームをワクワクさせ闘う集団を作るコミュニケーション力

開催概要

・受講対象者:次期経営者、経営戦略担当役員、ハイポテンシャル管理職層、人材開発担当役員など

・期間:2015年9月11日~2016年2月27日 月1回金曜日土曜日の2日間

・募集:先着20名 1社あたり2名まで

・受講料:1名様60万円(税別)、1社2名様100万円(税別)

・会場:寺島文庫ビル 東京都千代田区九段北1-9-17 寺島文庫ビル3階

詳細は添付をご参考ください。奮ってのご参加をお待ちしております。

お問い合わせ先

運営事務局:一般社団法人 知識リーダーシップ綜合研究所   担当:高橋 紗瑛子、片岡 裕司

Email:innovatorship@ikls.org  TEL:03-6204-4346  FAX:03-6204-4302

2015年度「Future Center Alliance Japan」のご案内

カテゴリー: Information — @ 2015年5月14日

~イノベーションを加速するFuture Center/Innovation Center/Living Labのエコシステム~

一般社団法人知識リーダーシップ綜合研究所
一般社団法人Japan Innovation Network 代表理事
多摩大学大学院教授、KIRO代表
紺野登

1.背景と目的
2012年に発足したFuture Center(FC)研究会では3年間にわたり、企業10数社、官公庁、大学、NPO等と、FCをイノベーションにどう活用するか研究、仮説構築をしてきました。
主な活動テーマとして、1年目はFCとは何かについての草の根的研究、2年目はFC実践のためのアクションラーニング、3年目はFCプラットフォーム形成のイニシアティブを進めて参りました。
2015年度は、Future Center Alliance Japanとして、FC/IC/LL(Future Center/Innovation Center/Living Lab)のネットワーキングや欧州FCA等との連携を通じて実践的な企業のイノベーションを加速するアライアンスを形成して参ります。

2.活動方針
・FCを実践している(所有、運営もしくは計画している)企業/組織間のアライアンスをベースに、Future Center研究会をFuture Center Alliance Japanとして発展させます。
・FC/IC/LLを物理的に擁する、またはそれらの場を活用する、もしくはそれらを支援する企業/官/NPO/大学等研究機関からなる互助的アライアンス組織としていきます。
・段階的に従来の研究会活動から、より実践的プラットフォームへの進化を図ります(東京オリンピック・パラリンピック後を見据えて)。
・研究会活動に加えプラットフォームを活用したアライアンスプラットフォームとしての会員組成(幹事企業・運営委員会)も再考し発展させます。
・Future Center Alliance Japanの目的に沿って協業プロジェクトを設置します。
・欧州FCAとの連携を促進します。

3.活動内容案
活動は主に、(1)定例会実施、(2)プロジェクト支援、(3)調査研究(シンクタンク)、(4)普及啓発、(5)海外との連携などを予定しています。
(1)定例会実施
・ミーティングの実施
シナリオ思考等を用いて、具体的トピック(ヘルスケア、モビリティ、ユースケア、官民FCの展開など)による実践対話や社会実験プログラム
・コンファレンスの実施
以下のような相互交流の推進
‐欧州、アジア等でのグローバルレベルの相互交流(視察)
‐関西のイノベーションセンター等での相互交流や、関西ヘルスケアコンソーシアム(Nexus)との発展的連携
※定例会は、2015年5月~2016年1月の間に8回ほどを予定(原則、平日13~17時に実施)

(2)プロジェクト支援
・FC、IC、LLの連携オープン・イノベーションモデルの実践支援・協業
・その他以下のような取り組みの推進
‐派生イニシアティブプログラム
‐Future Center Alliance Japanフューチャーセンター企画(長期計画)
‐地域FCとの連携等々

(3)調査研究(シンクタンク)
・他機関による調査を精査した上で、ビジネスにつながるテーマの調査研究
・スポンサード・リサーチ・プロジェクトの企画/実施(企業によるテーマをFuture Center Alliance Japan活動に織り込み多角的視点で議論するシンクタンク的機能)
・FCの評価機関として、評価基準(KPI)の設定、評価の実施

(4)普及啓発
・研究成果を社会に発信(例:出版)
・HPの充実化やセミオープンイベント等の開催

(5)海外との連携
・マスタークラスの実施
欧州FCAと連携した、以下のようなプログラムの実施を検討(一案)
‐施設や運営の相互ベンチマーキング
‐FC運営方法のノウハウシェア
‐イノベーション・ダイアログ等々
・コンファレンスの実施
欧州、アジア等でのグローバルレベルの相互交流((1)の再掲)

4.会員種別と運営体制
(1)Future Center Alliance Japanの会員種別
①幹事会員(会費対象)
・Future Center Alliance Japanの企画運営に全面的に関与
・知的/人的リソースの提供
【候補(順不同)】
コクヨ、東京急行電鉄、富士通、FSAS、日本政策投資銀行、JIN(Japan Innovation Network)
②一般会員(会費対象)
・実際にFC/IC/LLもしくはそれに相当する場を運営または計画している企業や組織
・Future Center Alliance Japanの活動に参加(各企業/組織から3名程度が参加可能)
③リサーチプログラム会員(別途費用)
・Future Center Alliance Japanのシンクタンク機能を活用した実践的な調査テーマを有する企業や組織
・スポンサード・リサーチ・プロジェクトにテーマスポンサーまたはリサーチャーとして参画
④学術・研究会員
・大学教員、調査研究機関、ファシリテーターほか
⑤パートナー(候補/順不同/敬称略/暫定的)
・レイフ・エドヴィンソン(ルンド大学、「フューチャーセンターの父」)
・ハンク・クーネ(FCA, Educoreディレクター)
・エイへ・カーテ(オランダ水利運輸管理庁FC「LEF」マネジャー)
・東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻教授 知の構造化センター長 i.school エグゼクティブ・ダイレクター 堀井秀之
・慶応大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科委員長 教授 前野隆司
・京都工芸繊維大学教授新世代オフィス研究センターNEO 仲隆介
(2)運営体制
①運営委員会
幹事企業に参加いただき、IKLS、JIN、とともに全体運営等を推進いただきます。
(運営支援:NPO法人ミラツク交渉中)
②プロジェクトチーム
会員企業間で必要に応じてプロジェクトが組成され次第、運営委員会が後方支援いたします。
③シンクタンクチーム
学術・研究会員やパートナー等の外部有識者と、運営委員会からなる調査研究チームです。
④事務局
IKLS柴田裕介、ファームアルファ村田博信、他IKLSスタッフ

5.商標について
当アライアンスメンバーはFuture Center®商標を使用可能とします。(ロゴ等に使用を希望される場合で社内的手続きの必要の場合などは)メンバーから申し出があれば、契約書に準拠し、認証を付与します。この旨をFuture Center Alliance Japan(現FC研究会)のfacebookページに記載します。

6.お問い合わせ先
一般社団法人 知識リーダーシップ綜合研究所 柴田
e-mail: futurecenter_info@ikls.org

「第2 回:知識リーダーシップオープンユニバーシティ」のご案内

カテゴリー: Information — @ 2015年4月30日

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

知識リーダーシップ綜合研究所がプロデュースする、
異業種交流型リーダー育成研修のご案内です。
~横浜市から提示された社会課題を、
組織の壁を越えた次世代リーダーが知恵を集めて解決する~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━———————————————

協力:横浜市
協賛:株式会社富士通エフサス
主催:一般社団法人知識リーダーシップ綜合研究所
「思いを持って未来を創るリーダーを育てる」
不確実性が増し、社会不安が増大する中、明るい未来を描き、思いを持って未来を創るリーダーが求められています。また自社のこれまでの常識を超えるような大きなイノベーションを起こせるリーダーが求められています。ビジョンやイノベーションが求められる時代のリーダーは、自社の利益や競合をどう打ち負かすかを考える「HOW TO」型のリーダーではなく、明確な価値観や、それに基づいた未来像を描ける人材です。そして多様性を活かし、対話から新たな解を導き出せる人材です。

■知識リーダーシップオープンユニバーシティとは
知識リーダー育成オープンユニバーシティはオープンな場に背景の異なるリーダー候補が集まり、互いの思いや哲学について議論すると同時に、現実の社会問題解決案の作成を通じて高い視座を身につけようというプロジェクトです。第2回となる今回も、引き続き横浜市のご協力をいただき、現実の公共課題に対する解決案を考えていきます。第1回の提言では実際に横浜市の政策を動かすという大きな成果を生み出しました。
オープンユニバーシティという経験を通じ、単に商品、サービスを描くのではなく、地域住民の幸せや、社会システム全体を考え、ビジョンを描く力を身につける事を目指すとともに、様々な立場の人たちを巻き込み、動かすリーダーシップを身に付けます。この学習スタイルの着想は、IKLSでもう一つの研究プロジェクトとして取り組んでいるフューチャーセンターにあります。立場の異なるリーダー候補が協働して社会問題解決に取り組むことで新たな時代のエリート、日本の明るい未来を創るリーダー育成を行っていきたいと考えています。

■実施概要
・プログラム:異業種交流型アクションラーニング
・期間:2015年7月2日~2015年12月迄(予定)
・募集:15社程度(20名程度)
・費用:1社1名 540,000円(消費税込)
・対象:次世代を担う人材(課長~係長クラスを想定)

■プロジェクトファシリテーター
徳岡晃一郎
知識リーダーシップ綜合研究所 所長、多摩大学大学院 教授、フライシュマン・ヒラード・ジャパン パートナー・シニアバイスプレジデント
紺野登
知識リーダーシップ綜合研究所 シニアディレクター、多摩大学大学院 教授、KIRO株式会社代表
河野龍太
株式会社インサイトリンク 代表、多摩大学大学院 教授
片岡裕司
知識リーダーシップ綜合研究所 ディレクター、株式会社ジェイフィール コンサルタント

■知識対話会 ゲストスピーカー
小林正弥
千葉大学 教授
橋本大也
多摩大学大学院 教授、デジタルハリウッド大学大学院 教授
山崎亮
株式会社studio-L代表

■チャレンジするテーマ
横浜市の抱える社会課題への解決策を提案します。バックボーンが多様な異業種のリーダー陣が集まり、知恵を絞りながらステークホルダーが複雑な公共課題について発表をまとめます。
プログラムでは新たな視点として3つの知恵を皆さんと共有し、また課題解決の方法論としてビジネスモデルキャンバスについて学びます。
新たな学びと、各社、各人のリーソースを結集し、コラボレーションを通じて新たなソーシャルイノベーションを起こすことにチャレンジいただきます。
横浜市様からの提言テーマ
①横浜市における介護予防・日常生活支援総合事業の具体的展開に向けて
②「オープンデータ」の利活用を通じたオープンイノベーションの実現に向けて
③横浜市における文化芸術戦略を通じた街づくりに向けて

■このプロジェクトから得られるもの
・共通善を考える高い視座と思考力
・企業を超えたリーダーのネットワーク
・ダイバーシティを活かす力
詳細は添付をご参考ください。奮ってのご参加をお待ちしております。
お問い合わせは以下メールにてIKLS片岡までご連絡をください。
一般社団法人 知識リーダーシップ綜合研究所
〒 104-6038 東京都中央区晴海1-8-10
晴海トリトンスクエアX 38階フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社内
Tel:03-6204-4301/(CCWユニット伊東宛)
ディレクター 片岡裕司
e-mail:kataoka@ikls.org

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「知識リーダーシップオープンユニバーシティ」のご案内

カテゴリー: Information — @ 2013年12月8日
———————————————
協力:横浜市文化観光局
協賛:株式会社富士通エフサス
主催:一般社団法人知識リーダーシップ綜合研究所
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
知識リーダーシップ綜合研究所がプロデュースする、
異業種交流型リーダー育成研修のご案内です。
~横浜市から提示された社会課題を、
組織の壁を越えた次世代リーダーが知恵を集めて解決する~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「思いを持って未来を創るリーダーを育てる」
不確実性が増し、社会不安が増大する中、明るい未来を描き、思いを持って未来を創
るリーダーが求められています。また自社のこれまでの常識を超えるような大きなイ
ノベーションを起こせるリーダーが求められています。ビジョンやイノベーションが
求められる時代のリーダーは、自社の利益や競合をどう打ち負かすかを考える「HO
W TO」型のリーダーではなく、明確な価値観や、それに基づいた未来像を描ける
人材です。そして多様性を活かし、対話から新たな解を導き出せる人材です。
■知識リーダーシップオープンユニバーシティとは
知識リーダーシップ綜合研究所では、新たな時代のリーダー育成には企業の境界を超
えた社会インフラとしての場が必要だと考えました。そこでこの度、知識リーダー
シップ育成オープンユニバーシティというプロジェクトを横浜市様の協力を得て発足
させることとしました。オープンな場に各社からリーダー候補に集まっていただき、
横浜市が抱える現実の社会問題解決提言を通じて高い視座を身につけようというプロ
ジェクトです。単に商品、サービスを描くのではなく、地域住民の幸せや、社会シス
テム全体を考え、ビジョンを描く力を身につけます。
この学習スタイルの着想は、IKLSでもう一つの研究プロジェクトとして取り組ん
でいるフューチャーセンターにあります。立場の異なるリーダー候補が協働して社会
問題解決に取り組むことで新たな時代のエリート、日本の明るい未来を創るリーダー
育成を行っていきたいと考えています
■実施概要
・プログラム:異業種交流型アクションラーニング
・期間:2014年3月3日~2015年8月迄(予定)
・募集:15社(15名程度)
・費用:1社1名 500,000円(消費税込)
・対象:ミドルマネジャー(課長層)を想定
■プロジェクトファシリテーター
・知識リーダーシップ綜合研究所
所長          多摩大学大学院 教授   徳岡晃一郎
ディレクター                     片岡裕司
・プログラムアドバイザー:同研究所 シニアディレクター
多摩大学大学院 教授 紺野登
■チャレンジするテーマ
「横浜」に横たわる様々な課題と機会を捉え、各参加企業の知恵を結集することでイ
ノベーションを起こすことを目指します。単なる個別の問題解決ではなく、複雑なス
テークホルダーを捉えながら、根本的な街づくりについて提言を行います。
Ex:・文化、芸術を活用し地域のコミュニティ力を高めるには
・横浜市は「カジノ」をどう捉えるべきか
・増え続ける「独居老人」や「孤独死」の問題をどう解決していくか
・横浜市は「港」、「海」という資産をどう活かすべきか
■このプロジェクトから得られるもの
・共通善を考える高い視座と思考力
・企業を超えたリーダーのネットワーク
・ダイバーシティを活かす力
・将来ニーズの獲得
詳細は添付をご参考ください。奮ってのご参加をお待ちしております。
お問い合わせは以下メールにてIKLS片岡までご連絡をください。
一般社団法人 知識リーダーシップ綜合研究所
〒 104-6038 東京都中央区晴海1-8-10
晴海トリトンスクエアX 38階フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社内
Tel:03-6204-4301/(CCWユニット伊東宛)
ディレクター 片岡裕司
e-mail:kataoka@ikls.org
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
知識リーダーシップ綜合研究所がプロデュースする、
異業種交流型リーダー育成研修のご案内です。
~横浜市から提示された社会課題を、
組織の壁を越えた次世代リーダーが知恵を集めて解決する~
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MBB人事リーダーシップ研究会のご案内

カテゴリー: 未分類 — @ 2013年8月16日

-概要-

戦略を、組織をリードする人事とは。このテーマについて、
徳岡、佐藤、舞田の豪華3教授のリレー講義と共に、
スターバックスコーヒージャパン人事本部長荻野様を
ゲストに迎えその実践ポイントに迫ります!

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知識リーダーシップ綜合研究所の一般社団法人化について

カテゴリー: 未分類 — @ 2013年4月21日

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目的工学 出版記念セミナーのご案内

カテゴリー: 未分類 — @

この度、「目的工学」というテーマの新著『利益や売上げばかり考える人は、なぜ失敗してしまうのか』 (ダイヤモンド社)を上梓いたしました。

この出版を機会に下記のセミナー、ネットワーキングパーティを開催していただくことになりました。 (続きを読む…)

MBBスキルプログラム2013中止のお知らせ

カテゴリー: 未分類 — @ 2013年2月9日

3月2日(土)に開催を予定しておりました、MBBスキルプログラム2013は諸般の事情により中止とさせていただきます。

既にお申込みいただいておりました皆様には、事務局一同大変申し訳なく思っております。

今後もよろしくお願いいたします。

変革のリーダーシップセミナー/株式会社ソーシャルカンパニー 代表取締役 市川 裕康 様

カテゴリー: 未分類 — @ 2012年12月18日

変革のリーダーシップセミナー.Socialのご案内

〜ソーシャルビジネスを考える著者対話型の読書セミナー〜

多摩大学 知識リーダーシップ綜合研究所(IKLS)は、知識経営の観点から、日本経済の今後の躍進を担うリーダー、リーダーシップに関する総合的な研究を行うために設立されました。この度ご縁を得て、NPO法人Liko‐net様とのコラボレーションで「変革のリーダーシップセミナー.Social」と題し、著者対話型の読書セミナーを開催いたします。

当セミナーは、ソーシャル(社会イノベーション、ソーシャルメディア、ソーシャルネットワーク、ソーシャルグッド…)というテーマを軸に、話題の書籍の著者を招いて、新世代のリーダーのあり方を考える対話型の読書会セミナーです。

年間200冊近い書評をブログで発信し、アルファブロガーとして著名な橋本大也多摩大学大学院客員教授のナビゲートで著者から直接話を伺えるという大変貴重な機会ですので奮ってのご参加をお待ちしております。

1.セミナー概要

1回:2013116() 19:0021:001830分開場)

ゲスト:株式会社ソーシャルカンパニー 代表取締役 市川 裕康 様

ファシリテーター:橋本大也 多摩大学大学院客員教授

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変革のリーダーシップセミナー/株式会社リクルート 執行役員 株式会社リクルートスタッフィング 代表取締役社長 長嶋 由紀子 様

カテゴリー: 未分類 — @ 2012年10月24日

第4回、本年最後のゲストは、株式会社リクルートスタッフィング長嶋社長にご登壇いただきます!

現在リクルートの執行役員で唯一の女性として名前を連ねる長嶋様。数字が物を言うリクルートの営業職として男性社員たちと肩を並べ活躍してきた長嶋様は、現在、年間約1300億を売り上げるグループの人材派遣会社代表取締役社長とし、日々社会と組織の変革をリードされています。

個を活かす、多様性を活かすとい長嶋様の変革の視点から、変革の実像と女性ならではの苦労を超えての変革ストーリーを学び、またそこから多様性を活かす組織作りについて考えてみましょう。

(続きを読む…)

変革のリーダーシップセミナー/横浜マリノス株式会社 代表取締役社長 嘉悦 朗 様

カテゴリー: 未分類 — @ 2012年9月9日

変革のリーダーシップセミナー第3回のゲストは、横浜マリノス株式会社、嘉悦社長にご登壇いただきます!

嘉悦様は日産自動車時代、ゴーン改革において組織開発、組織変革チームの中心人物として活躍された、まさに組織変革の達人です!今や組織変革の代名詞となった、クロス・ファンクショナル・チームの導入においても中心的な役割を果たされました。

その後、集客不振に悩む横浜マリノスに移られ、就任1年で観客層動員数を前年比16%まで引き上げることに成功。社員との共感を大切にし、いかなる環境でも変革を実現する嘉悦様から、変革の型を学びましょう。

1. セミナー概要

第3回:10月3日(水) 19:00~21:30 (18時30分開場)

*今回のみ2時間30分の拡大開催となっております。開始時間が30分早くなっておりますのでご注意ください

横浜マリノス株式会社

代表取締役社長 嘉悦 朗 様

『組織のポテンシャルを最大化する変革ストーリー』

~日産ゴーン改革とマリノス改革から学んだこと~

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変革のリーダーシップセミナー/コールド・ストーン・クリーマリー・ジャパン代表取締役社長 兼 COO 石原一裕

カテゴリー: 未分類 — @ 2012年8月11日

この度ご縁を得て、一般社団法人ソーシャルユニバーシティ様とのコラボレーションで「変革のリーダーシップセミナー」と題し、第一線の実務家による特別セミナーを開催いたします。臨場感のあるケースを当事者から伺える貴重な機会ですので奮ってのご参加をお待ちしております。

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変革のリーダーシップセミナー/スターバックスコーヒー シニアスペシャリスト 吉田卓也 様

カテゴリー: 未分類 — @ 2012年6月19日

この度ご縁を得て、一般社団法人

ソーシャルユニバーシティ様とのコラボレーションで

「変革のリーダーシップセミナー」と題し、第一線の実務家

による特別セミナーを開催いたします。臨場感のあるケース

を当事者から伺える貴重な機会ですので奮ってのご参加を

お待ちしております。

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2012年 MBBスキルプログラム開催のお知らせ

カテゴリー: 未分類 — @ 2012年1月21日

【2012年 MBBスキルプログラム開催のお知らせ】

■プログラムの概要

本プログラムでは、提唱者の一條和生、徳岡晃一郎両教授のレクチャー、

により、知識創造企業へと組織を変革する実践的手法であるMBBの考え方、

具体的実践、導入、展開法についての経験、習得を目指します。

本年は、SNSを活用した思いの連鎖の作り方についてのレクチャーも取り入れ、

より実践的なカリキュラムとなっております。

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11月セミナーのご案内/戦略思考を鍛える ~戦略力を高めよう!~/特別講師 平井 孝志 株式会社ローランド・ベルガー取締役パートナー

カテゴリー: 未分類 — @ 2011年11月4日

■  戦略思考を鍛える ~戦略力を高めよう!~

特別講師  平井 孝志 株式会社ローランド・ベルガー取締役パートナー

ファシリテーター 橋本大也 研究所客員教授

参考図書「戦略力を高める」東洋経済新報社

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野中郁次郎一橋大学名誉教授 ビジネスモデルイノベーションセミナーの延期について

カテゴリー: 未分類 — @ 2011年10月26日

12月12日の開催を予定しておりました、野中郁次郎教授の下記講演が諸事情により延期せざるをえなくなりました。

2013年1月以降で再度開催案内をお知らせいたします。

既にお申込みいただいておりました皆様には、事務局一同大変申し訳なく思っております。

今後もよろしくお願いいたします。

MBBセミナーのご案内/特別講師  一條 和生 一橋大学国際企業戦略研究科教授

カテゴリー: 未分類 — @ 2011年10月3日

■  MBBセミナー 知識創造経営の実践フレームワークを学ぶ

特別講師  一條 和生 一橋大学国際企業戦略研究科教授

ファシリテーター 徳岡晃一郎 研究所教授、所長

参考図書「MBB:「思い」のマネジメント」東洋経済新報社

知識創造経営の実践フレームワーク、MBB(Management By Belief):「思い」のマネジメントとは一体何か?

「思い」をベースにした知の創造と共有の方法論について考え、学びましょう。

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10月、11月、12月のIKLSセミナーのご案内

カテゴリー: 未分類 — @ 2011年9月21日

10月、11月、12月にセミナーを開催します。

特別講師は以下の皆さまです。

10月19日:一條 和生 一橋大学国際企業戦略研究科教授

11月22日:平井 孝志 株式会社ローランド・ベルガー 取締役パートナー

12月12日:野中郁次郎 一橋大学名誉教授

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ソーシャルリーダーシップセミナー/テーマ:地頭力を鍛える!/特別講師:細谷功さま

カテゴリー: 未分類 — @ 2011年9月3日

多摩大学知識リーダーシップ綜合研究所・大手町サンケイプラザ同開催
ソーシャル・リーダーシップセミナーのご案内

【2011年9月20日 18:30~20:30】
■ 地頭を鍛える!~アナロジー思考を考える~
特別講師  細谷 功 ㈱クニエ マネージングディレクター
ファシリテーター 橋本大也 研究所客員教授
参考図書「アナロジー思考」東洋経済新報社

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ソーシャル・リーダーシップセミナー2011キックオフセッションのご案内

カテゴリー: 未分類 — @ 2011年7月18日

多摩大学知識リーダーシップ綜合研究所・大手町サンケイプラザ同開催
ソーシャル・リーダーシップセミナーのご案内

【2011 キックオフセッション】
■ 高成長組織の作り方レシピ公開!~サイバーエージェント流人材育成術~

特別講師  曽山哲人 ㈱サイバーエージェント 取締役人事本部長
ファシリテーター 橋本大也 研究所客員教授
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IKLSワークショップ2011「『場』のリーダーシップを考える」

カテゴリー: 未分類 — @ 2011年2月8日

IKLSではイノベーションの基底となる「場(ba)」について研究してきましたが、この度これまでの成果を研究に協力いただいている皆様とともに発表する機会として、ワークショップを開催させていただくこととなりました。 (続きを読む…)

MBBスキルプログラム

カテゴリー: 未分類 — @ 2010年12月16日

標記の件、ソーシャル・リーダーシップ・スキルプログラムとして
以前に概略のみご案内いたしましたが、
日程等決定しましたので【MBBスキルプログラム】として、
改めてご案内します。 (続きを読む…)

ソーシャル・リーダーシップ・フォーラム会場変更のお知らせ

カテゴリー: 未分類 — @ 2010年9月9日

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ソーシャル・リーダーシップクラブ開設のご案内

カテゴリー: 未分類 — @ 2010年8月3日

1.ソーシャル・リーダーシップクラブの狙い

IKLSでは、知識経営の時代に必要とされる新たなリーダーシップの概念を「ソーシャル・リーダーシップ」と提起しています。
ソーシャル・リーダーシップクラブは、それを目指し、実践し、深めていくコミュニティ、実践的学習の場として設立いたします。
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パネルディスカッション「ソーシャルリーダーシップ」開催のご案内

カテゴリー: 未分類 — @ 2010年7月19日

多摩大学院の説明会をかねて、 「ソーシャルリーダーシップ」をテーマにした、パネルディスカッションを開催いたします。
従来のリーダーシップ論に限界や疑問を持っている方、より創造的な働き方を考えている方、最新のリーダーシップ論をめぐって理解を深めていただきます。
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パネルディスカッション「2020年に求められる人材」 2/2

カテゴリー: 未分類 — @ 2010年3月25日

昨年11月19日(木)にIKLSが多摩大学と共催したパネルディスカッション「2020年に求められる人材」の要旨2回目を掲載します。

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「変革のリーダーシップセミナー」のご案内

カテゴリー: 未分類 — @ 2010年1月31日

「変革のリーダーシップセミナー」のご案内

この度ご縁を得て、主催である薬樹株式会社様とのパートナーシップで「変革のリーダーシップセミナー」と題し4人の実務家による特別セミナーを開催いたします。臨場感のあるケースを当事者から伺える貴重な機会ですので奮ってのご参加をお待ちしております。

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パネルディスカッション「2020年に求められる人材」 1/2

カテゴリー: 未分類 — @

遅くなりましたが、昨年11月19日(木)にIKLSが多摩大学と共催したパネルディスカッション「2020年に求められる人材」の要旨を掲載します。
内容が盛りだくさんなので、2回に分けて掲載する予定で、これがその1回目です。

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客員主任研究員片岡裕司著『顧客が部族化する時代のブランディング』発売開始

カテゴリー: 未分類 — @ 2010年1月19日

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「場の研究プログラム」研究

カテゴリー: 未分類 — @ 2009年11月9日

下記の狙いに基づいて研究プロジェクトがスタートいたしました。
1.研究課題
知を生む「場」のアーキテクチャに関する研究
2.研究目的
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人事リーダーシップ研究会2009

カテゴリー: 未分類 — @ 2009年6月28日

多摩大学知識リーダーシップ研究所(IKLS)は、知識経営の観点から、日本経済の今後の躍進を担うリーダー、リーダーシップに関する総合的な研究を行うために設立されました。そして日本企業におけるリーダー育成機能として、人事部門の役割の再定義や革新の必要性を提案していきたいと考えております。
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